ジーパンき○がい

ジーパン好きは当店のお客様などでも割りと多くいますが、き○がいとまで呼べるとなるとどうでしょうか。
ちょっとした工場か工房にも見える画像ですが、1DKのアパートの一室です。
ミシン十数台を常設し、布団もそのままは敷けません。
早朝3時に起き新聞配達、朝から晩まで縫製工場でミシンを踏み、帰宅してまたミシンを踏む。
頂いた給料はミシンとヴィンテージ。
この彼には"き○がい"の称号を与えても良いでしょう。
今、お取引させていただいたりお世話になっているあの方やあの方やあの方やあの方(パッと思い浮かんだのが4名)も、かつては同じように児島の門を叩き、現在の活躍があります。
この彼が将来どのように活躍していくかが非常に楽しみです。
必ずしも独立する事だけが良いとも言えないでしょう。
足の親指が異常にでかい男です。