DUBBLE WORKS (ダブルワークス)のデニム・デッキシューズ"9610"をアップしました。
数年前にアッパーがサルファデニムでリリースされたデッキシューズの今回はオリジナルデニムバージョンが登場です。
カジュアルながら爽やかな大人っぽさもあり、デニムならではの経年変化も楽しみな非常にオススメなデッキシューズです。
2011年7月30日土曜日
シュガーケーン ウォバッシュストライプ・エンジニアベスト "SC12361"
SUGAR CANE (シュガーケーン)のウォバッシュストライプ・エンジニアベスト"SC12361"をアップしました。
もう何シーズンめでしょうか。
定番化しつつあるウォバッシュストライプのベスト。
前作よりマイナーチェンジしてのリリース。
チェンジボタンになり、バックストラップも仕様変更されています。
ほんの少しですが、着丈が短くなり、身幅がゆるくなっています。
もう何シーズンめでしょうか。
定番化しつつあるウォバッシュストライプのベスト。
前作よりマイナーチェンジしてのリリース。
チェンジボタンになり、バックストラップも仕様変更されています。
ほんの少しですが、着丈が短くなり、身幅がゆるくなっています。
2011年7月29日金曜日
ダッパーズ リバーシブル・スペシャルワークキャップ "860"
Dapper's (ダッパーズ)のリバーシブル・スペシャルワークキャップ"860"をアップしました。
・レッドボーダー×デニム
・グリーンボーダー×デニム
ボーダーとデニムのリバーシブルなのでいろいろ使えるでしょ!
ツバ芯なしなので、持ち運びも便利。
重宝すると思いますよ。
・860 レッドボーダー×デニム ¥7,350
・860 グリーンボーダー×デニム ¥7,350
・レッドボーダー×デニム
・グリーンボーダー×デニム
ボーダーとデニムのリバーシブルなのでいろいろ使えるでしょ!
ツバ芯なしなので、持ち運びも便利。
重宝すると思いますよ。
・860 レッドボーダー×デニム ¥7,350
・860 グリーンボーダー×デニム ¥7,350
2011年7月28日木曜日
ウエアハウス "1003XX" 300本限定大戦モデル
WARE HOUSE (ウエアハウス)の"1003XX"300本限定大戦モデルをアップしました。
久し振りなウエアハウスからの新しいデニム。
ヴィンテージレプリカ、特にジーンズにおいては間違いなくナンバーワンメーカーであろうウエアハウスからの新しい生地となれば、ワクワクしないはずがありません。
少しゆったりめで股上も少し深いいいのが何かないかなと思ってた矢先に降ってわいた1003XX発売の話。
12月のデラックスウエアの新ジーンズ発売までは、なかなか長いなと思っていたので、丁度ナイスなタイミングでした。
という事で早速洗い、コインランドリーで乾燥機にかけたので、縮みを計ってみました。
・31インチ
ウエスト 84.5cm → 80cm 4.5cm
ワタリ 32cm → 30cm 2cm
裾幅 23cm → 22cm 1cm
前股上 31cm → 29cm 2cm
後股上 39.5cm → 37cm 2.5cm
レングス 90.5cm → 85cm 5.5cm
まあ、だいたいいつもの感じです。
昔みたいにやみくもにジーンズばかり穿かないので、良い変化が出るまでは時間がかかるでしょうが、じっくりゆっくり楽しみたいと思います。
昨今多い黒っぽい生地ではなく、やや青みのある色目。
下の写真の右が1003で左がウエアハウス定番の800番です。画像ではなかなか分かりにくいですが、黒っぽいのと青っぽいのと実際には結構違いがあります。
通常糸にはしない位の超短繊維を無理矢理糸にし、織り上げた生地だそうです。
生地の糸番手、打ち込み本数は1001XXと同企画で、シルエット、縫製仕様は15周年記念でリリースされた1003XXと同じです。
大戦モデルとはいえ、極端に太いシルエットではありません。
大戦モデルだけにリベットなしのコインポケット、ヘリンボーンのスレーキ、トップボタンの数など一般的な大戦モデルのディテールもありながら、細かい部分ではバックポケットの隠しリベットがある位置が通常はフロントポケットのリベットの位置と同じ高さにあるのが多いが、このモデルはバックポケットがやや高い位置に付いていたり、巻き縫いの幅もこの手のジーンズに多い7.2mmではなく6.4mmになっていたりと、なかなか面白いディテールになっています。
たった0.8mmですが、結構違って見えますよ。
右側がウエアハウスの定番800番。
バックポケットの位置、巻き縫いの幅と運針数の違いも見てとれます。
そして下写真の右がワンウォッシュ、左がノンウォッシュです。
乾燥機までかけたので、レザーパッチ、裾にも少し変化が。
ヴィンテージレプリカジーンズの醍醐味は各ディテールの面白さももちろんなのですが、やっぱり穿き込む事によっての色落ち、経年変化。
ウエアハウスがリリースした限定300本の新デニム。
ウエアハウスファンはもちろん、ジーンズ好きは穿かずにはいられないのではないでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
・"1003XX" 300本限定大戦モデル ノンウォッシュ ¥22,050
久し振りなウエアハウスからの新しいデニム。
ヴィンテージレプリカ、特にジーンズにおいては間違いなくナンバーワンメーカーであろうウエアハウスからの新しい生地となれば、ワクワクしないはずがありません。
少しゆったりめで股上も少し深いいいのが何かないかなと思ってた矢先に降ってわいた1003XX発売の話。
12月のデラックスウエアの新ジーンズ発売までは、なかなか長いなと思っていたので、丁度ナイスなタイミングでした。
という事で早速洗い、コインランドリーで乾燥機にかけたので、縮みを計ってみました。
・31インチ
ウエスト 84.5cm → 80cm 4.5cm
ワタリ 32cm → 30cm 2cm
裾幅 23cm → 22cm 1cm
前股上 31cm → 29cm 2cm
後股上 39.5cm → 37cm 2.5cm
レングス 90.5cm → 85cm 5.5cm
まあ、だいたいいつもの感じです。
昔みたいにやみくもにジーンズばかり穿かないので、良い変化が出るまでは時間がかかるでしょうが、じっくりゆっくり楽しみたいと思います。
昨今多い黒っぽい生地ではなく、やや青みのある色目。
下の写真の右が1003で左がウエアハウス定番の800番です。画像ではなかなか分かりにくいですが、黒っぽいのと青っぽいのと実際には結構違いがあります。
通常糸にはしない位の超短繊維を無理矢理糸にし、織り上げた生地だそうです。
生地の糸番手、打ち込み本数は1001XXと同企画で、シルエット、縫製仕様は15周年記念でリリースされた1003XXと同じです。
大戦モデルとはいえ、極端に太いシルエットではありません。
大戦モデルだけにリベットなしのコインポケット、ヘリンボーンのスレーキ、トップボタンの数など一般的な大戦モデルのディテールもありながら、細かい部分ではバックポケットの隠しリベットがある位置が通常はフロントポケットのリベットの位置と同じ高さにあるのが多いが、このモデルはバックポケットがやや高い位置に付いていたり、巻き縫いの幅もこの手のジーンズに多い7.2mmではなく6.4mmになっていたりと、なかなか面白いディテールになっています。
たった0.8mmですが、結構違って見えますよ。
右側がウエアハウスの定番800番。
バックポケットの位置、巻き縫いの幅と運針数の違いも見てとれます。
そして下写真の右がワンウォッシュ、左がノンウォッシュです。
乾燥機までかけたので、レザーパッチ、裾にも少し変化が。
ヴィンテージレプリカジーンズの醍醐味は各ディテールの面白さももちろんなのですが、やっぱり穿き込む事によっての色落ち、経年変化。
ウエアハウスがリリースした限定300本の新デニム。
ウエアハウスファンはもちろん、ジーンズ好きは穿かずにはいられないのではないでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
・"1003XX" 300本限定大戦モデル ノンウォッシュ ¥22,050
大石みつのんとコロンビア浦野
2011年7月20日水曜日
2011年7月18日月曜日
今野さんと周年イベント
2011年7月10日日曜日
デラックスウエア 半袖Tシャツ "S70B"
DELUXE WARE (デラックスウエア)の半袖Tシャツ"S70B"をアップしました。
今期より登場のS70シリーズの第二弾。
前作のS70AはXLサイズを残すのみになりましたが、今夏一番問い合わせの多かったTシャツと言っても過言ではありません。
S70Aとカラーリングも似ているので、こちらもおススメです。
XSサイズは結構小さめなので、165cm55kg以下の男性で小さめな着方がお好きな方か、女性にもおススメです。
宜しくお願い致します!
1910年エドワード・ラムリーによりガソリンよりも安価な灯油を燃料とするトラクターが開発された。それがRumely Oil Pull tractor (ラムリー オイル プールトラクター)である。巨大なボディーには鋼鉄が使用され、重厚な造りのトラクターは自身の車重のみで土を耕せるよう設計された。当時の農耕機の資料を見ると、どれも巨大なものばかりが目に付く。このRumely Oil Pull tractorもアメリカの広大な大地を耕すためにいかに重く、そして大きく車体を作れるかが課題であった。しかし、蒸気機関車のような大きな車体は大規模な農場での使用には適していたものの、小規模の農場には全くといっていいほど適さなかったのである。その問題にラムリー自身が気付いたのは1台目のトラクターを世に出してから約10年後の1920年代に入ってからであった。その頃のトラクター市場では小型のものに人々の人気が集中しており、大きければいい、重ければいいという考え方から小さくても機能性に優れているものという考え方に移行していたのだ。このときRumely Oil Pull tractorも小型のトラクターを製造し、小型トラクター市場への参入を試みたがもうすでに遅かった。そして、それから約10年後の1930年代初頭に Rumely Oil Pull tractorはトラクター市場から姿を消したのである。
そんなRumely Oil Pull tractorだが現在では数々のトラクターショーに出品され、コレクターをはじめとする人々に愛され続けている。姿を消した物にほど所有する価値が生まれ、人々の関心が集まるとはなんとも運命は皮肉なものである。そしてこのモデルは時を経た1970年代、この Rumely Oil Pull tractorに想いを馳せた人々によってデザインされたであろうと仮定して作られたモデルである。
今期より登場のS70シリーズの第二弾。
前作のS70AはXLサイズを残すのみになりましたが、今夏一番問い合わせの多かったTシャツと言っても過言ではありません。
S70Aとカラーリングも似ているので、こちらもおススメです。
XSサイズは結構小さめなので、165cm55kg以下の男性で小さめな着方がお好きな方か、女性にもおススメです。
宜しくお願い致します!
1910年エドワード・ラムリーによりガソリンよりも安価な灯油を燃料とするトラクターが開発された。それがRumely Oil Pull tractor (ラムリー オイル プールトラクター)である。巨大なボディーには鋼鉄が使用され、重厚な造りのトラクターは自身の車重のみで土を耕せるよう設計された。当時の農耕機の資料を見ると、どれも巨大なものばかりが目に付く。このRumely Oil Pull tractorもアメリカの広大な大地を耕すためにいかに重く、そして大きく車体を作れるかが課題であった。しかし、蒸気機関車のような大きな車体は大規模な農場での使用には適していたものの、小規模の農場には全くといっていいほど適さなかったのである。その問題にラムリー自身が気付いたのは1台目のトラクターを世に出してから約10年後の1920年代に入ってからであった。その頃のトラクター市場では小型のものに人々の人気が集中しており、大きければいい、重ければいいという考え方から小さくても機能性に優れているものという考え方に移行していたのだ。このときRumely Oil Pull tractorも小型のトラクターを製造し、小型トラクター市場への参入を試みたがもうすでに遅かった。そして、それから約10年後の1930年代初頭に Rumely Oil Pull tractorはトラクター市場から姿を消したのである。
そんなRumely Oil Pull tractorだが現在では数々のトラクターショーに出品され、コレクターをはじめとする人々に愛され続けている。姿を消した物にほど所有する価値が生まれ、人々の関心が集まるとはなんとも運命は皮肉なものである。そしてこのモデルは時を経た1970年代、この Rumely Oil Pull tractorに想いを馳せた人々によってデザインされたであろうと仮定して作られたモデルである。
キングルイ ボウリングシャツ "KL35086"
King Louie (キングルイ)のボウリングシャツ"KL35086"をアップしました。
今夏は赤のボウリングシャツがなく、お客様からも何度かお声を頂戴しておりましたので、今更ながら入荷してまいりました。
昨シーズンのキングルイ。
今期のより少しサイジングが大きいようです。
今夏は赤のボウリングシャツがなく、お客様からも何度かお声を頂戴しておりましたので、今更ながら入荷してまいりました。
昨シーズンのキングルイ。
今期のより少しサイジングが大きいようです。
2011年7月8日金曜日
ウエアハウス リンガーTシャツ "4804"
WARE HOUSE (ウエアハウス)のリンガーTシャツ"4804"をアップしました。
4601シリーズと同じウエアハウス定番の生地。
この生地は本当にいいです。
"粗びきの12番のスラブ糸を使用し、甘く編みたてた"というのが、納得出来る着心地。
フワッと柔らかい着心地で、かつ丈夫さも併せ持つ。
しっかりしてるけど固いのは苦手という人には大変オススメの生地です。
・4804 "FLYING SERVICE" オフ×グリーン ¥5,460
・4804 "SPRUCE RIDGE CAMP" 杢グレー×スミクロ ¥5,460
4601シリーズと同じウエアハウス定番の生地。
この生地は本当にいいです。
"粗びきの12番のスラブ糸を使用し、甘く編みたてた"というのが、納得出来る着心地。
フワッと柔らかい着心地で、かつ丈夫さも併せ持つ。
しっかりしてるけど固いのは苦手という人には大変オススメの生地です。
・4804 "FLYING SERVICE" オフ×グリーン ¥5,460
・4804 "SPRUCE RIDGE CAMP" 杢グレー×スミクロ ¥5,460
2011年7月7日木曜日
UES (ウエス) "デリバリーボーイキャップ","キャスケット"
UES (ウエス)の"デリバリーボーイキャップ","キャスケット"をアップしました。
ウエスからは当店初の帽子類。
ウエスなので作りの良さはもちろん、デニム、シャンブレーなども柔らかい生地感で、とても被りやすく仕上がっています。
もちろんオールシーズンですが、夏場も被りやすいオススメの逸品です。
・デリバリーボーイキャップ 82DBC ベージュ ¥6,720
・デリバリーボーイキャップ 82DBC ブラウン ¥6,720
・デリバリーボーイキャップ 82DBC デニム ¥6,720
・キャスケット 82CA シャンブレー ¥6,195
・キャスケット 82CA デニム ¥6,195
ウエスからは当店初の帽子類。
ウエスなので作りの良さはもちろん、デニム、シャンブレーなども柔らかい生地感で、とても被りやすく仕上がっています。
もちろんオールシーズンですが、夏場も被りやすいオススメの逸品です。
・デリバリーボーイキャップ 82DBC ベージュ ¥6,720
・デリバリーボーイキャップ 82DBC ブラウン ¥6,720
・デリバリーボーイキャップ 82DBC デニム ¥6,720
・キャスケット 82CA シャンブレー ¥6,195
・キャスケット 82CA デニム ¥6,195
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