2024年10月7日月曜日
ジェラード春夏物内見会
土曜日日曜日と開催させていただきましたジェラード2025春夏物内見会。
たくさんのお客様にご来店いただき、サンプルをご覧いただく事が出来ました。
誠にありがとうございました。
前日の金曜日からお越しいただいたジェラード森さんには二日間みっちりと接客をしていただけました。
やはり注目度の高かったウォバッシュのカバーオールをはじめ、相変わらず人気の41コバート、残り数作のフロッキースウェット、デニムのウエスタンシャツなどお客様によって様々な反応を見せていただきました。
先日紹介したトゥーモンキーズのエラストスも徐々に興味を持つ方も増えているようで嬉しい限りです。
定番的なアイテムが多かったですが、生地の作り込みやプリント技法、縫製仕様などあらためてジェラードの拘りも感じていただけたのではないかと思います。
ご来店いただきましたお客様ならびに、いつも東京よりお越しいただきます営業の森さんにも心よりお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
また次回開催の際も何卒宜しくお願いいたします。
2024年10月6日日曜日
2024年10月5日土曜日
2024年10月4日金曜日
DELUXE WARE (デラックスウエア) ジーンズ 1953XX "VINTAGE TAPERED STRAIGHT" インディゴ・ワンウォッシュ
DELUXE WARE (デラックスウエア)のジーンズ 1953XX "VINTAGE TAPERED STRAIGHT" をアップしました。
個人的にリリースが非常に楽しみであったジーンズが入荷しました。
デラックスウエアともお付き合いは15年以上で、当初は村松代表に電話で商品のレクチャーを受けたり、内覧会ごとにお越しいただき、今までにも色々なお話をさせていただいておりますが、以前より基本的にレプリカはやらないと公言しているデラックスウエアがリリースするレプリカジーンズ。
村松代表思い出のリーバイス1953年モデルをベースに製作されています。
当時の縫製工場で使用していたモノと同じユニオンスペシャルやシンガー、リースなどのヴィンテージミシンを揃え、純正パーツとオーバーホールで機能を呼び覚まし、これらを扱う技術者の育成を経て製造再現の環境が整った事により、まさに満を持してのリリースとなります。
自社工場ならではの縫製仕様に加え、生地や型紙の再現などももちろんですが、村松代表ならではの資料等から紐解く仮説に基づいた他では見られないオリジナルの生産工程も大きな魅力です。
経糸のロープ染色においては染色機の当時と現代の動力の違いによるインディゴ染料の色の変化までをも再現する為に、染料に硫化染料と油煙墨を入れ、より当時の物に近い雰囲気を目指して染められてます。
そしてアメリカの気候と空気、保存環境により油分と水分が蒸発したドライな状態の生地を再現するために、生地を織り上げた後にオーブンで生地を焼いています。
また毛羽の出にくいリベットの打ち方やポケットの作り方、ねじってつけるベルトループなどもあまり見られない各部仕様となっております。
一部は当時の生産方法とは違うので賛否もあるかと思いますが、ここまで練りに練られた村松ワールドを是非お楽しみいただければと思います。
私もこの生地に興味があるのでシルエット問わず、リリース前から購入を決めておりましたが、いざ着用してみるとオーソドックスなストレートシルエットとやや深めの股上で、いい意味で癖のない穿きやすいジーンズではないかと思います。
今後も展開される定番商品となりますので、是非一度現物をご確認いただければと思います。
詳細はこちら
https://www.sweet-sue.com/products/detail.php?product_id=4798
デラックスウエアともお付き合いは15年以上で、当初は村松代表に電話で商品のレクチャーを受けたり、内覧会ごとにお越しいただき、今までにも色々なお話をさせていただいておりますが、以前より基本的にレプリカはやらないと公言しているデラックスウエアがリリースするレプリカジーンズ。
村松代表思い出のリーバイス1953年モデルをベースに製作されています。
当時の縫製工場で使用していたモノと同じユニオンスペシャルやシンガー、リースなどのヴィンテージミシンを揃え、純正パーツとオーバーホールで機能を呼び覚まし、これらを扱う技術者の育成を経て製造再現の環境が整った事により、まさに満を持してのリリースとなります。
自社工場ならではの縫製仕様に加え、生地や型紙の再現などももちろんですが、村松代表ならではの資料等から紐解く仮説に基づいた他では見られないオリジナルの生産工程も大きな魅力です。
経糸のロープ染色においては染色機の当時と現代の動力の違いによるインディゴ染料の色の変化までをも再現する為に、染料に硫化染料と油煙墨を入れ、より当時の物に近い雰囲気を目指して染められてます。
そしてアメリカの気候と空気、保存環境により油分と水分が蒸発したドライな状態の生地を再現するために、生地を織り上げた後にオーブンで生地を焼いています。
また毛羽の出にくいリベットの打ち方やポケットの作り方、ねじってつけるベルトループなどもあまり見られない各部仕様となっております。
一部は当時の生産方法とは違うので賛否もあるかと思いますが、ここまで練りに練られた村松ワールドを是非お楽しみいただければと思います。
私もこの生地に興味があるのでシルエット問わず、リリース前から購入を決めておりましたが、いざ着用してみるとオーソドックスなストレートシルエットとやや深めの股上で、いい意味で癖のない穿きやすいジーンズではないかと思います。
今後も展開される定番商品となりますので、是非一度現物をご確認いただければと思います。
詳細はこちら
https://www.sweet-sue.com/products/detail.php?product_id=4798
2024年10月3日木曜日
The 2 Monkeys TM01945 "ELASTOS"
一般的にイメージするサイドゴアブーツとは一線を画するデザインのトゥーモンキーズのエラストス。
私もお気に入りのブーツで、リリース当初はかなりの頻度で履いていたのですが、最近はサービスシューズのリリースもあり、出番がやや少なめになっておりました。
この画像では分かりにくいですが、いい感じに皺も入ってきて、ますます格好良くなりそうな雰囲気を漂わせているので、また秋からカタリナやヴォイジャーパンツなどでしっかり履きたいと思います。
こちらも今回の内見会で予約を受け付けておりますので、是非チェックしてみて下さい。
2024年10月2日水曜日
ジェラード春夏物内見会
遂に今週末に迫ってまいりましたジェラード春夏物内見会。
明日のサンプル入荷に備えて売り場の変更をしたり、森さんと当日の打ち合わせをしたりで、私自身も毎シーズンの事とは言え、気持ちが盛り上がってきます。
既存の定番アイテムに加え、今後定番になるであろうアイテムも多数あり、そしてもちろん春夏物としての新作も色々とご覧いただけます。
あらためまして日程は10/5(土),6(日)の二日間で、ジェラードからは営業の森さんにお越しいただく予定となっております。
お時間のある方は是非、ご来店いただければと思います。
宜しくお願いいたします。
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