JELADO (ジェラード)のクロスロードシャツ"5MH-1205"をアップしました。
ダークなレッドにドット調のドビー柄が個人的にはとても好みです。
見所は何と言ってもバックスタイル。
ウエスタンヨークに3本のアクションプリーツが入り、ウエストがシェイプされた見事なシルエットです。
タイトルはロバートジョンソンの「クロスロードブルース」より。
2012年1月31日火曜日
ジェラード リバティーシャツ "5MH-1207"
JELADO (ジェラード)のリバティーシャツ"5MH-1207"をアップしました。
藍染めの刺し子生地がネップ感があり非常に良い雰囲気です。
シンプルなので生地の雰囲気の良さが画像ではなかなか伝わりにくいかもしれませんが、可能であれば是非とも店頭でご確認を。
シルエットもジェラードらしい結構なタイトシルエット。
格好いいです。
藍染めの刺し子生地がネップ感があり非常に良い雰囲気です。
シンプルなので生地の雰囲気の良さが画像ではなかなか伝わりにくいかもしれませんが、可能であれば是非とも店頭でご確認を。
シルエットもジェラードらしい結構なタイトシルエット。
格好いいです。
2012年1月30日月曜日
デラックスウエア 50sヘビーネルシャツ "HV-10"
DELUXEWARE (デラックスウエア)の50sヘビーネルシャツ"HV-10"をアップしました。
デラックスウエアにしては珍しい発色の良い色合い。
直接染料での染めなので一年も着れば色が褪せて良い雰囲気になるでしょう。
生地は稀少なションヘル織機にて織り上げられたオリジナルネル生地です。
ションヘル織機で量産しているメーカーはおそらく他にはないとの事。
シルエットも極端に細い事もなくストレスなく着用出来ます。
デラックスウエアにしては珍しい発色の良い色合い。
直接染料での染めなので一年も着れば色が褪せて良い雰囲気になるでしょう。
生地は稀少なションヘル織機にて織り上げられたオリジナルネル生地です。
ションヘル織機で量産しているメーカーはおそらく他にはないとの事。
シルエットも極端に細い事もなくストレスなく着用出来ます。
2012年1月27日金曜日
ダッパーズ レザーキャスケット "886"
Dapper's (ダッパーズ)のレザーキャスケット"886"をアップしました。
毎アイテム人気のダッパーズのキャスケットですが、これまた雰囲気の良いレザーキャスケットが入荷してまいりました。
ダッパーズの定番キャスケットのAタイプに近いくせのない非常に合わせやすいシルエット。
使い込むと良い感じになりそうです。
これはオススメです。
毎アイテム人気のダッパーズのキャスケットですが、これまた雰囲気の良いレザーキャスケットが入荷してまいりました。
ダッパーズの定番キャスケットのAタイプに近いくせのない非常に合わせやすいシルエット。
使い込むと良い感じになりそうです。
これはオススメです。
ヘラーズカフェ ゴルフスタイルキャップ "HC-090"
HELLER'S CAFE(ヘラーズカフェ)のゴルフスタイルキャップ"HC-090"をアップしました。
何とも言えない独特なシルエットとカラーリング。
キャスケットもワークキャップもたくさん持ってて、ちょっと変わった帽子をお探しだった方へオススメのゴルフスタイルキャップです。
千鳥格子は昔から好きな柄です。
何とも言えない独特なシルエットとカラーリング。
キャスケットもワークキャップもたくさん持ってて、ちょっと変わった帽子をお探しだった方へオススメのゴルフスタイルキャップです。
千鳥格子は昔から好きな柄です。
ウエアハウス ポストマンシューズ "74426"
WARE HOUSE (ウエアハウス)のポストマンシューズ"74426"をアップしました。
コブシューに別注をかけた人気のウエアハウスのポストマンシューズです。
光沢のある牛革のアッパーにビブラムのクリスティソール。
前回使用のクッションソールからクリスティソールへの変更に伴い、ワイズもDからEへ弱冠幅を広く変更し、より履きやすく仕上がっています。
ドレスシューズに近いツラの良さに加え、オックスフォードのワークブーツとしての一面である「歩行のしやすさ」も加えられています。
コブシューに別注をかけた人気のウエアハウスのポストマンシューズです。
光沢のある牛革のアッパーにビブラムのクリスティソール。
前回使用のクッションソールからクリスティソールへの変更に伴い、ワイズもDからEへ弱冠幅を広く変更し、より履きやすく仕上がっています。
ドレスシューズに近いツラの良さに加え、オックスフォードのワークブーツとしての一面である「歩行のしやすさ」も加えられています。
2012年1月26日木曜日
デラックスウエア 内覧会
遅くなりましたが、先日のデラックスウエア内覧会にはたくさんのお客様にご来店いただき、またご予約もいただき、誠にありがとうございました。
そしてデラックスウエアの村松代表、本当にありがとうございました。
当店の規模ですので、本当に少しずつではありますが、デラックスウエアの魅力が伝わっているのではないかと思える内覧会でした。
村松代表とも今後についてなど、面白く興奮するようなお話も出来、非常に有意義な内覧会でありました。
まだまだ寒い日が続いておりますが、春物商品の入荷も始まっております。
デラックスウエアはもちろん他にも素晴らしいメーカーから春夏物商品が続々入荷予定になっておりますので、今後もどうぞご期待下さいませ。
そしてデラックスウエアの村松代表、本当にありがとうございました。
当店の規模ですので、本当に少しずつではありますが、デラックスウエアの魅力が伝わっているのではないかと思える内覧会でした。
村松代表とも今後についてなど、面白く興奮するようなお話も出来、非常に有意義な内覧会でありました。
まだまだ寒い日が続いておりますが、春物商品の入荷も始まっております。
デラックスウエアはもちろん他にも素晴らしいメーカーから春夏物商品が続々入荷予定になっておりますので、今後もどうぞご期待下さいませ。
デラックスウエア ジーンズ "DX066A"
DELUXE WARE (デラックスウエア)のジーンズ"DX066A"が再入荷しました。
未入荷だったサイズが入荷してまいりました。
現状、29,30,32,34,36インチの在庫がございますので、お考えの方はどうぞ宜しくお願い致します。
未入荷だったサイズが入荷してまいりました。
現状、29,30,32,34,36インチの在庫がございますので、お考えの方はどうぞ宜しくお願い致します。
2012年1月19日木曜日
デラックスウエア 内覧会と年始特別企画とDX066A
先日よりアナウンスしておりました"デラックスウエア春夏物内覧会"が遂に迫ってまいりました。
はるばる秋田よりデラックスウエア村松代表にご来店いただきますので、21日(土)22(日)はお時間のある方は是非ともご来店いただき、デラックスウエア製品の素晴らしさに触れていただきたいと思います。
そして恒例の"デラックスウエア年始特別企画"開催のお知らせです。
1/31までに店頭・ネット共にデラックスウエア製品をお買上いただいた方に応募ハガキを差し上げますので、必要事項をご記入のうえ、デラックスウエアまでご郵送下さい。
素敵な景品が当たるかもしれませんよ。
そして分納となっておりました新作ジーンズ"DX066A"ですが、未入荷分の28,29,30,34,36インチが、本日秋田を出たそうなので、21日土曜日には当店に入荷してまいります。
内覧会に丁度間に合うベストなタイミングですので、こちらも是非ともご覧いただきたいと思います。
ご注文いただいておりましたお客様には、入荷次第ご連絡をさせていただきますので、もう少々お待ち下さいませ。
ちなみにジェラードからも"アンティークガーメンツ"ラインよりアンソニーベスト、ランバーマンシャツ、クロスロードシャツなど今春オススメの商品が続々入荷しておりますので、こちらも併せてご覧下さいませ。
それでは今週末は店頭にて皆様のお越しを心よりお待ち致しております。
はるばる秋田よりデラックスウエア村松代表にご来店いただきますので、21日(土)22(日)はお時間のある方は是非ともご来店いただき、デラックスウエア製品の素晴らしさに触れていただきたいと思います。
そして恒例の"デラックスウエア年始特別企画"開催のお知らせです。
1/31までに店頭・ネット共にデラックスウエア製品をお買上いただいた方に応募ハガキを差し上げますので、必要事項をご記入のうえ、デラックスウエアまでご郵送下さい。
素敵な景品が当たるかもしれませんよ。
そして分納となっておりました新作ジーンズ"DX066A"ですが、未入荷分の28,29,30,34,36インチが、本日秋田を出たそうなので、21日土曜日には当店に入荷してまいります。
内覧会に丁度間に合うベストなタイミングですので、こちらも是非ともご覧いただきたいと思います。
ご注文いただいておりましたお客様には、入荷次第ご連絡をさせていただきますので、もう少々お待ち下さいませ。
ちなみにジェラードからも"アンティークガーメンツ"ラインよりアンソニーベスト、ランバーマンシャツ、クロスロードシャツなど今春オススメの商品が続々入荷しておりますので、こちらも併せてご覧下さいませ。
それでは今週末は店頭にて皆様のお越しを心よりお待ち致しております。
デラックスウエア 長袖サーマルTシャツ ULシリーズ
デラックスウエアの長袖サーマルTシャツ"UL-09""UL-10"をアップしました。
毎シーズン定番人気の表フライス編み・裏メッシュ編みの両面編みサーマル生地です。
特殊構造の生地に、縫製は1960年代ヴィンテージミシン「ユニオンスペシャル・フラットシーマ」により、縫い合わせ部の補強とゴロツキ感を軽減しています。
サイズ感もすっきりとタイトめでプリント入りですので、これから暖かくなってくるとシャツ等のインナーにも活躍しそうなオススメの一枚です。
・デラックスウエア 長袖サーマルTシャツ UL-09 "STEPHENS" バーガンディ ¥7,560
・デラックスウエア 長袖サーマルTシャツ UL-09 "STEPHENS" スミクロ ¥7,560
E.A.スティーブンス&COは1868年設立のコロラド・デンバーにあった毛皮メーカーである。動物の毛皮は、古ければ古いほど自然で捕獲された動物のものが多く、その質は現在では入手困難なものが多い。もちろん当時は捕獲可能だった種でも、いまでは様々な規制により入手自体が不可能なものもあるだろう。扱い難い天然毛皮と格闘する毛皮メーカー、実力はいかほどであったであろうか。このスティーブンス&COは"LARGEST SHIPMENT HOUSE IN THE WEST(西部で最も大きな出荷所)"と、自信たっぷりに標榜する。さらに他の広告では"OLDEST&LARGEST(最も古く最も大きい)" とも言い切っている。なかなかの自信ではないだろうか。そして毛皮・生皮から罠やその備品雑貨といった物まで、カタログを発行し手広く販売していたようである。
当時、獣の皮は必需品である。インディアンなどを引き合いに出さずとも、皮は人類の歴史上ずっと利用され、衣類・靴から入れ物・家具・装飾品、その使用例には事欠かない。しかしいつからか乱獲により、動物の保護の重要性が増し、代用され得る新しい素材が開発されていく。しかし革製品はその使用感や素材感、経る年月とともに見せる変化等、抗い難い魅力があるのも事実である。それゆえ今でも広く愛され、使用され続けているのではないだろうか。
・デラックスウエア 長袖サーマルTシャツ UL-10 "ROUGH RIDER" ナチュラル ¥8,190
ゴールドラッシュ(1849年)を迎えた頃、戦争による領土拡大の時期を超え、アメリカは広大な国土と無尽蔵の資源、そしてフロンティアへの人々の限りない夢の時代へと突入する。このような時代に農夫、坑夫、樵等すべての労働者が衣料に望んだもの、それは実用性と強度といってもいいのではないだろうか。例えばこの頃、リベットの特許が認定され、おなじみのツーホースマークがレザーパッチとしてウエストバンドに縫い付けられる。限られた収入の中でいかに機能的で丈夫な物を得られるかはすべての労働者のニーズであっただろう。そしてもちろん衣料メーカーの成すべきことは、これらのニーズを満たす衣料を作ること。ROUGH RIDERとは"荒い・乱暴な乗り手"、TREAT-EM-ROUGHとは"手荒く扱え"の意味である。それは1900年代初頭の広告であるが、いかに自社製品が丈夫で耐久性に優れているかをアピールしている。そしてもちろんこのメーカーに留まらず、当時は各社こぞって自社製品の強度をアピールしているのだ。
もちろん現代では当時ほど強度が求められることは少ないだろう。しかし正しく実用性を吟味し、より良い品質を求めて工夫され作られたものは機能美を兼ね備え、十分に後世に残るのではないだろうか。
毎シーズン定番人気の表フライス編み・裏メッシュ編みの両面編みサーマル生地です。
特殊構造の生地に、縫製は1960年代ヴィンテージミシン「ユニオンスペシャル・フラットシーマ」により、縫い合わせ部の補強とゴロツキ感を軽減しています。
サイズ感もすっきりとタイトめでプリント入りですので、これから暖かくなってくるとシャツ等のインナーにも活躍しそうなオススメの一枚です。
・デラックスウエア 長袖サーマルTシャツ UL-09 "STEPHENS" バーガンディ ¥7,560
・デラックスウエア 長袖サーマルTシャツ UL-09 "STEPHENS" スミクロ ¥7,560
E.A.スティーブンス&COは1868年設立のコロラド・デンバーにあった毛皮メーカーである。動物の毛皮は、古ければ古いほど自然で捕獲された動物のものが多く、その質は現在では入手困難なものが多い。もちろん当時は捕獲可能だった種でも、いまでは様々な規制により入手自体が不可能なものもあるだろう。扱い難い天然毛皮と格闘する毛皮メーカー、実力はいかほどであったであろうか。このスティーブンス&COは"LARGEST SHIPMENT HOUSE IN THE WEST(西部で最も大きな出荷所)"と、自信たっぷりに標榜する。さらに他の広告では"OLDEST&LARGEST(最も古く最も大きい)" とも言い切っている。なかなかの自信ではないだろうか。そして毛皮・生皮から罠やその備品雑貨といった物まで、カタログを発行し手広く販売していたようである。
当時、獣の皮は必需品である。インディアンなどを引き合いに出さずとも、皮は人類の歴史上ずっと利用され、衣類・靴から入れ物・家具・装飾品、その使用例には事欠かない。しかしいつからか乱獲により、動物の保護の重要性が増し、代用され得る新しい素材が開発されていく。しかし革製品はその使用感や素材感、経る年月とともに見せる変化等、抗い難い魅力があるのも事実である。それゆえ今でも広く愛され、使用され続けているのではないだろうか。
・デラックスウエア 長袖サーマルTシャツ UL-10 "ROUGH RIDER" ナチュラル ¥8,190
ゴールドラッシュ(1849年)を迎えた頃、戦争による領土拡大の時期を超え、アメリカは広大な国土と無尽蔵の資源、そしてフロンティアへの人々の限りない夢の時代へと突入する。このような時代に農夫、坑夫、樵等すべての労働者が衣料に望んだもの、それは実用性と強度といってもいいのではないだろうか。例えばこの頃、リベットの特許が認定され、おなじみのツーホースマークがレザーパッチとしてウエストバンドに縫い付けられる。限られた収入の中でいかに機能的で丈夫な物を得られるかはすべての労働者のニーズであっただろう。そしてもちろん衣料メーカーの成すべきことは、これらのニーズを満たす衣料を作ること。ROUGH RIDERとは"荒い・乱暴な乗り手"、TREAT-EM-ROUGHとは"手荒く扱え"の意味である。それは1900年代初頭の広告であるが、いかに自社製品が丈夫で耐久性に優れているかをアピールしている。そしてもちろんこのメーカーに留まらず、当時は各社こぞって自社製品の強度をアピールしているのだ。
もちろん現代では当時ほど強度が求められることは少ないだろう。しかし正しく実用性を吟味し、より良い品質を求めて工夫され作られたものは機能美を兼ね備え、十分に後世に残るのではないだろうか。
2012年1月18日水曜日
ジェラード ランバーマンシャツ "5MH-1203"
JELADO (ジェラード)のランバーマンシャツ"5MH-1203"をアップしました。
ジェラードから新作のネルシャツが入荷です。
アンティークガーメンツラインからのリリースだけあり、"ランバーマンシャツ"と名付けられたオールド感溢れる仕上がりになっています。
スペックネルという特殊な染色方法で染められた独特のカラーリング。
明るすぎずくすみすぎず、発色の良い色が非常にいい感じに色褪せたような色合いです。
通常のジェラードのネルシャツと比べると、少し薄手で起毛もかけられておらず、サイズ感もやや余裕のある作りで着丈もやや長めに作られています。
チンストラップ、2本針の巻き縫い、真鍮にマットな塗装が施されたアンブレイカブルボタンなど雰囲気抜群の非常におすすめなネルシャツです。
・ジェラード 5MH-1203 "ランバーマンシャツ" ライムグリーン ¥19,740
・ジェラード 5MH-1203 "ランバーマンシャツ" ラズベリー ¥19,740
ジェラードから新作のネルシャツが入荷です。
アンティークガーメンツラインからのリリースだけあり、"ランバーマンシャツ"と名付けられたオールド感溢れる仕上がりになっています。
スペックネルという特殊な染色方法で染められた独特のカラーリング。
明るすぎずくすみすぎず、発色の良い色が非常にいい感じに色褪せたような色合いです。
通常のジェラードのネルシャツと比べると、少し薄手で起毛もかけられておらず、サイズ感もやや余裕のある作りで着丈もやや長めに作られています。
チンストラップ、2本針の巻き縫い、真鍮にマットな塗装が施されたアンブレイカブルボタンなど雰囲気抜群の非常におすすめなネルシャツです。
・ジェラード 5MH-1203 "ランバーマンシャツ" ライムグリーン ¥19,740
・ジェラード 5MH-1203 "ランバーマンシャツ" ラズベリー ¥19,740
ジェラード アンソニーベスト "5MV-1201"
JELADO (ジェラード)のアンソニーベスト"5MV-1201"をアップしました。
ジェラードからコーデュロイベストが入荷です。
年末に入荷した"アンソニーコート"のベスト版。
太畝のコーデュロイにバックのサテンも上品な光沢があり、非常に綺麗なシルエットです。
特にアンソニーコートをお買上いただいた方には、是非ともセットアップで合わせていただきたいベストです。
・ジェラード アンソニーベスト 5MV-1201 ココアブラウン ¥26,040
・ジェラード アンソニーベスト 5MV-1201 ブラック ¥26,040
ジェラードからコーデュロイベストが入荷です。
年末に入荷した"アンソニーコート"のベスト版。
太畝のコーデュロイにバックのサテンも上品な光沢があり、非常に綺麗なシルエットです。
特にアンソニーコートをお買上いただいた方には、是非ともセットアップで合わせていただきたいベストです。
・ジェラード アンソニーベスト 5MV-1201 ココアブラウン ¥26,040
・ジェラード アンソニーベスト 5MV-1201 ブラック ¥26,040
2012年1月16日月曜日
2012年1月7日土曜日
デラックスウエア 内覧会
来る21日(土)22(日)にデラックスウエアの春夏物内覧会を当店にて開催致します。
通常の当店の営業時間に行いますので、12時~20時となります。
内覧会につきましては、前回も非常に好評をいただきましたので、ご存知の方も多いかと思いますが、今春夏にリリースされる商品のサンプルを当店でお借りして、お客様に実際にご覧いただき、メーカーの方に説明を受け、質問などもしていただけるというイベントになります。
ご希望があればご予約も受け付けております。
今回もはるばる秋田から村松代表が来店予定になっております。
前回に続き、商品の素晴らしさと村松代表の洋服作りに対する熱い思いをご堪能いただければと思っております。
先日ご紹介致しました、新作ジーンズも残りサイズは入荷しているかどうかという微妙なタイミングですが、こちらも併せてご確認いただきたいと思います。
今回も入荷が待ち遠しい商品が多数ございますので、是非とも皆様お誘い合わせの上、ご来店をお待ち致しております。
2012年1月5日木曜日
あけましておめでとうございます
皆様、明けましておめでとうございます。
2日より営業は始まっていたのですが、何かとバタバタしており、挨拶が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
今年も更に頑張って良い店作りを心掛けていきたいと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
新年を迎えたという事以外に、今年は何か楽しみな予定が既に何件か。
良い年にしたいと思います。
どうでもいいと思いますが、年末年始のご報告を。
ここ何年かは30日からだいたい同じ行事を繰り返しています。
30日は恒例のブルーブルースでの周年ライブイベントへ。
前半は何気に見ていたのですが、中盤から好みのバンドがちらほらと。
編成をいろいろ代えながらの倉敷勢。
この辺は昨年から非常に好みの格好いいバンドです。
途中、お馴染み"ブリーズ"のゴッドも飛び入りで一曲披露。着用している東洋のスカジャンはウチで買ったものではありません。
左の方でハットを被ってベースを弾くのは、岡山、倉敷近辺でフリーホイラーズ、マッコイ辺りが好きな方にはお馴染みのあの店のあの人です。
途中で腹が減ったので、やはりの豚松へ。
今年の締めは、塩バターコーンに玉子焼き。
激ウマのラーメンと玉子焼きでした。
そして31日大晦日は毎年、お世話になっている倉敷のお店で年越しするのですが、今回は事情があって出席出来なかったので、地元水島の焼き鳥屋で幼なじみと、二人で地味な年越しプシュー。
その後何人か増え、初詣に岡山へ。
宗忠神社も岡山神社もかなり人が多かったので、名前も分からない人も誰もいない大晦日とは思えない地味な神社へお参り。
当然おみくじもなかったので、おみくじは翌日岡山神社で大吉を引く。二年連続の大吉ですが、よいのでしょうか。
凶が出ようが何が出ようが全く気にしませんが。
そして元旦は昼に少し店に出てきて用事を済まし、夜はこれも恒例になった八倹伝ツアー。
水島に八倹伝が4軒あるのですが、これを何杯かずつ飲みながら順番に制覇しようという事で数年前から始まったのですが、4軒行った事はまだなく、3軒までが今までの最高記録です。
しかもここ2年位は歳のせいもあってか、1軒目で終わりというツアーでも何でもありません。
ただ地元の気心の知れた友人達と過ごす新年最初のたいした事はないけど楽しみな行事の一つです。
そして休日もあっという間に終わりです。
2日の初売りはたくさんのお客様にもご来店いただき、天気も良く、非常に気持ちの良い新年のスタートを切る事が出来ました。
今年はいろいろと本当に楽しみな1年になりそうです。
どうぞ今年も宜しくお願い致します。
2日より営業は始まっていたのですが、何かとバタバタしており、挨拶が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
今年も更に頑張って良い店作りを心掛けていきたいと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
新年を迎えたという事以外に、今年は何か楽しみな予定が既に何件か。
良い年にしたいと思います。
どうでもいいと思いますが、年末年始のご報告を。
ここ何年かは30日からだいたい同じ行事を繰り返しています。
30日は恒例のブルーブルースでの周年ライブイベントへ。
前半は何気に見ていたのですが、中盤から好みのバンドがちらほらと。
編成をいろいろ代えながらの倉敷勢。
この辺は昨年から非常に好みの格好いいバンドです。
途中、お馴染み"ブリーズ"のゴッドも飛び入りで一曲披露。着用している東洋のスカジャンはウチで買ったものではありません。
左の方でハットを被ってベースを弾くのは、岡山、倉敷近辺でフリーホイラーズ、マッコイ辺りが好きな方にはお馴染みのあの店のあの人です。
途中で腹が減ったので、やはりの豚松へ。
今年の締めは、塩バターコーンに玉子焼き。
激ウマのラーメンと玉子焼きでした。
そして31日大晦日は毎年、お世話になっている倉敷のお店で年越しするのですが、今回は事情があって出席出来なかったので、地元水島の焼き鳥屋で幼なじみと、二人で地味な年越しプシュー。
その後何人か増え、初詣に岡山へ。
宗忠神社も岡山神社もかなり人が多かったので、名前も分からない人も誰もいない大晦日とは思えない地味な神社へお参り。
当然おみくじもなかったので、おみくじは翌日岡山神社で大吉を引く。二年連続の大吉ですが、よいのでしょうか。
凶が出ようが何が出ようが全く気にしませんが。
そして元旦は昼に少し店に出てきて用事を済まし、夜はこれも恒例になった八倹伝ツアー。
水島に八倹伝が4軒あるのですが、これを何杯かずつ飲みながら順番に制覇しようという事で数年前から始まったのですが、4軒行った事はまだなく、3軒までが今までの最高記録です。
しかもここ2年位は歳のせいもあってか、1軒目で終わりというツアーでも何でもありません。
ただ地元の気心の知れた友人達と過ごす新年最初のたいした事はないけど楽しみな行事の一つです。
そして休日もあっという間に終わりです。
2日の初売りはたくさんのお客様にもご来店いただき、天気も良く、非常に気持ちの良い新年のスタートを切る事が出来ました。
今年はいろいろと本当に楽しみな1年になりそうです。
どうぞ今年も宜しくお願い致します。
2012年1月4日水曜日
デラックスウエア ジーンズ DX066A
DELUXE WARE (デラックスウエア)のジーンズ"DX066A"をアップしました。
ご予約をいただいたり、入荷を心待ちにしていた方も非常に多かったデラックスウエアの新作ジーンズが遂に入荷しました。
もうかなり前から生地を制作している話は聞いていたのですが、途中過程でいろいろとあり、やっとの完成です。
待ったかいがありました。
今回もさすがデラックスウエアというこのメーカーらしい非常に拘りたっぷりの仕上がりになっています。
村松代表にこのモデルについてお伺いしましたので、ご報告させていただきます。
実際の製作現場で見たりやったりしないと理解しがたい部分もあるので、簡単ではありますが興味のある方はお付き合い下さい。
ベースにしているのは1940年代後半頃の革パッチの頃のXX。
以前、レプリカジーンズ全盛の頃は各メーカーが"XXモデル"としてリリースしていたヴィンテージレプリカジーンズでは超定番のモデルになります。
そして今回のモデルのテーマは"当時の再現"。
シルエットは腰周りを若干スッキリとさせた以外はももから裾までズドンとしたテーパードの少ないストレートシルエット。
いい意味での野暮ったさのある、懐かしい感じもあるストレートで、股上はヴィンテージに比べるとやや浅くはしていますが、昨今の流れから言うと深めの部類に入ると思います。
デニム生地を織り上げる経糸、緯糸はメンフィスコットンを使用。
メンフィスコットンってよく耳にしますが、いろいろな産地からメンフィスに綿花が集められたものをメンフィスから出荷してメンフィスコットンと呼んでいる物もあるようなのですが、今回のはメンフィスで栽培された純のメンフィスコットンを使用。
そしてそのコットンを日本でオリジナルで紡績して糸を作っています。
40sのXXの経糸をほどいてかなりのレベルで形状を再現した通常のムラ糸ともまた違ったランダムなムラ糸を使用。
緯糸は軽く硫化染料でベージュに染められています。綿花の品種改良等により、現代の仕様で出来た糸は当時のものより白くなりすぎる為、当時の色目に近付くよう、硫化染料による染めを行っています。これは前作の076XX-5sでも行われていた行程です。
経糸のロープ染色も、生地屋、染め屋などと検証した結果、当時の染色機の動力が石炭であった事により、染色中に煙のススや灰などがインディゴ層の中に入って色が多少変化していたであろうという事で、その色目を再現する為にインディゴに硫化染料を混入しています。
この話を聞いた時に、当時と同じくススや灰を入れる事は可能ではなかったのかという質問をしたのですが、やはり村松代表もそれを提案したそうなのですが、それは不可能だったとの事でした。
染色回数は気温等により職人が調整するのですが、だいたい22回前後との事です。
22回が多いのか少ないのかいまいちピンときませんが、是非とも出来上がった生地を見て感じていただきたいと思います。
黒っぽい感じの色目ではなく、やや薄めのくすんだ青という何とも独特な雰囲気の良い仕上がりになっています。
出来上がった糸を旧式の力織機にてゆっくりと織り上げ、そこから縫製の為の糊付けをするのですが、この糊も一般的に使用する合成糊ではなく、トウモロコシのでんぷん糊を使用。
当時と同じ糊を使用するという意味もあるのですが、この後の行程がデラックスウエアならでは。
糊付けした生地をベルトコンベア状のオーブンの様な物に通し、それにより湿気が抜け、でんぷん糊がパリッとなります。
コーディングのような状態になったでんぷん糊により湿気が入りにくくなり、当時のデッドストックのような乾いた雰囲気の生地表情を醸し出します。
これはアメリカと日本の気候の違いによる生地の仕上がりの違いを再現するが為に、行われる行程です。
そして縫製も糸をオリジナルで作るという拘り様。
理想の色が、丁度既成である糸と糸の色の中間であった為に、これもオリジナルで作られています。
また各部の巻き縫いも通常は幅が6.4mmとか7.2mmの物が多いのですが、ヴィンテージをいろいろと見ているとどうも6.9mmの物が多くあるという事で、わざわざミシンをばらして組み直し、2本針の角度を調整して6.9mmにて仕上げています。
当時のミシンの企画では6.9mmという企画はあり得ないので、セッティングの違いなどによるものなのでしょうか。0.3mmとかの差なので、よく分かりませんが。
ちなみに当店で定番で展開しているウエアハウスの800は7.2mm、ジェラードの55デニムは6.4mm、ウエスの400Rは8mmだと思います。
番手と運針も各メーカーによって結構違いがあるので、この辺は非常に興味深い部分でありますし、まだまだかなりの勉強が必要です。
他にもレーヨンの赤タブ、ボタン、リベットなども当然オリジナルで製作された物を使用。
当時のワークウエアなので、資料等もない為、かなりの研究をし、製作された渾身の新作ジーンズになります。
長くなってしまいましたが、各部の画像もありますので、どうぞご覧下さい。
そして当店で31インチを洗い、乾燥機をかけて、縮みの計測をしてみました。
以下が結果になります。
ウエスト 86.5cm→82cm 4.5cm
ワタリ 34.5cm→32cm 2.5cm
裾幅 22.5cm→21cm 1.5cm
前股上 32cm→30cm 2cm
後股上 38.5cm→35cm 3.5cm
レングス 96cm→88cm 8cm
洗い後の画像もご覧下さい。
多少パッカリングも出ています。
とりあえず31、32、33インチのみの入荷ですが、入荷数が少ないので、お考えの方はどうぞお早めに。
私も31インチを洗いをかけ、洗いサンプルとしてお客様に見ていただき、数日経ったら購入しようかなと考えておりましたが、その商品も本日お買上いただきましたので、また30インチが入荷したら考えようかと思っております。
多分30インチくらいがジャストかなと思います。
早く穿いてみたいのですが。
洗いをかけた31インチを同サイズの他のジーンズと比べてみたところ、ももから裾にかけてのシルエットはウエスの400Rとほぼ同じくらいでした。
ジェラードの55デニムはそれらより全体的にやや太いようです。
いろいろと細かく書いてしまいましたが、とにかく格好いいかどうか。穿きたいと思うかどうかです。
未洗いの生機の雰囲気。洗いをかけた生地表情の変化。そして穿き込んだ時の色落ち。
是非とも店頭でご確認いただきたいジーンズです。
DELUXE WARE (デラックスウエア) ジーンズ "DX066A" ¥23,940
ご予約をいただいたり、入荷を心待ちにしていた方も非常に多かったデラックスウエアの新作ジーンズが遂に入荷しました。
もうかなり前から生地を制作している話は聞いていたのですが、途中過程でいろいろとあり、やっとの完成です。
待ったかいがありました。
今回もさすがデラックスウエアというこのメーカーらしい非常に拘りたっぷりの仕上がりになっています。
村松代表にこのモデルについてお伺いしましたので、ご報告させていただきます。
実際の製作現場で見たりやったりしないと理解しがたい部分もあるので、簡単ではありますが興味のある方はお付き合い下さい。
ベースにしているのは1940年代後半頃の革パッチの頃のXX。
以前、レプリカジーンズ全盛の頃は各メーカーが"XXモデル"としてリリースしていたヴィンテージレプリカジーンズでは超定番のモデルになります。
そして今回のモデルのテーマは"当時の再現"。
シルエットは腰周りを若干スッキリとさせた以外はももから裾までズドンとしたテーパードの少ないストレートシルエット。
いい意味での野暮ったさのある、懐かしい感じもあるストレートで、股上はヴィンテージに比べるとやや浅くはしていますが、昨今の流れから言うと深めの部類に入ると思います。
デニム生地を織り上げる経糸、緯糸はメンフィスコットンを使用。
メンフィスコットンってよく耳にしますが、いろいろな産地からメンフィスに綿花が集められたものをメンフィスから出荷してメンフィスコットンと呼んでいる物もあるようなのですが、今回のはメンフィスで栽培された純のメンフィスコットンを使用。
そしてそのコットンを日本でオリジナルで紡績して糸を作っています。
40sのXXの経糸をほどいてかなりのレベルで形状を再現した通常のムラ糸ともまた違ったランダムなムラ糸を使用。
緯糸は軽く硫化染料でベージュに染められています。綿花の品種改良等により、現代の仕様で出来た糸は当時のものより白くなりすぎる為、当時の色目に近付くよう、硫化染料による染めを行っています。これは前作の076XX-5sでも行われていた行程です。
経糸のロープ染色も、生地屋、染め屋などと検証した結果、当時の染色機の動力が石炭であった事により、染色中に煙のススや灰などがインディゴ層の中に入って色が多少変化していたであろうという事で、その色目を再現する為にインディゴに硫化染料を混入しています。
この話を聞いた時に、当時と同じくススや灰を入れる事は可能ではなかったのかという質問をしたのですが、やはり村松代表もそれを提案したそうなのですが、それは不可能だったとの事でした。
染色回数は気温等により職人が調整するのですが、だいたい22回前後との事です。
22回が多いのか少ないのかいまいちピンときませんが、是非とも出来上がった生地を見て感じていただきたいと思います。
黒っぽい感じの色目ではなく、やや薄めのくすんだ青という何とも独特な雰囲気の良い仕上がりになっています。
出来上がった糸を旧式の力織機にてゆっくりと織り上げ、そこから縫製の為の糊付けをするのですが、この糊も一般的に使用する合成糊ではなく、トウモロコシのでんぷん糊を使用。
当時と同じ糊を使用するという意味もあるのですが、この後の行程がデラックスウエアならでは。
糊付けした生地をベルトコンベア状のオーブンの様な物に通し、それにより湿気が抜け、でんぷん糊がパリッとなります。
コーディングのような状態になったでんぷん糊により湿気が入りにくくなり、当時のデッドストックのような乾いた雰囲気の生地表情を醸し出します。
これはアメリカと日本の気候の違いによる生地の仕上がりの違いを再現するが為に、行われる行程です。
そして縫製も糸をオリジナルで作るという拘り様。
理想の色が、丁度既成である糸と糸の色の中間であった為に、これもオリジナルで作られています。
また各部の巻き縫いも通常は幅が6.4mmとか7.2mmの物が多いのですが、ヴィンテージをいろいろと見ているとどうも6.9mmの物が多くあるという事で、わざわざミシンをばらして組み直し、2本針の角度を調整して6.9mmにて仕上げています。
当時のミシンの企画では6.9mmという企画はあり得ないので、セッティングの違いなどによるものなのでしょうか。0.3mmとかの差なので、よく分かりませんが。
ちなみに当店で定番で展開しているウエアハウスの800は7.2mm、ジェラードの55デニムは6.4mm、ウエスの400Rは8mmだと思います。
番手と運針も各メーカーによって結構違いがあるので、この辺は非常に興味深い部分でありますし、まだまだかなりの勉強が必要です。
他にもレーヨンの赤タブ、ボタン、リベットなども当然オリジナルで製作された物を使用。
当時のワークウエアなので、資料等もない為、かなりの研究をし、製作された渾身の新作ジーンズになります。
長くなってしまいましたが、各部の画像もありますので、どうぞご覧下さい。
そして当店で31インチを洗い、乾燥機をかけて、縮みの計測をしてみました。
以下が結果になります。
ウエスト 86.5cm→82cm 4.5cm
ワタリ 34.5cm→32cm 2.5cm
裾幅 22.5cm→21cm 1.5cm
前股上 32cm→30cm 2cm
後股上 38.5cm→35cm 3.5cm
レングス 96cm→88cm 8cm
洗い後の画像もご覧下さい。
多少パッカリングも出ています。
とりあえず31、32、33インチのみの入荷ですが、入荷数が少ないので、お考えの方はどうぞお早めに。
私も31インチを洗いをかけ、洗いサンプルとしてお客様に見ていただき、数日経ったら購入しようかなと考えておりましたが、その商品も本日お買上いただきましたので、また30インチが入荷したら考えようかと思っております。
多分30インチくらいがジャストかなと思います。
早く穿いてみたいのですが。
洗いをかけた31インチを同サイズの他のジーンズと比べてみたところ、ももから裾にかけてのシルエットはウエスの400Rとほぼ同じくらいでした。
ジェラードの55デニムはそれらより全体的にやや太いようです。
いろいろと細かく書いてしまいましたが、とにかく格好いいかどうか。穿きたいと思うかどうかです。
未洗いの生機の雰囲気。洗いをかけた生地表情の変化。そして穿き込んだ時の色落ち。
是非とも店頭でご確認いただきたいジーンズです。
DELUXE WARE (デラックスウエア) ジーンズ "DX066A" ¥23,940